当社では、お客様に高品質な製品を安定してお届けするため、製造工程における品質管理体制の強化に努めております。
この度、さらなる品質向上と生産の安全性追求のため、**杉山電機システム株式会社製 高精度カス上がり検出器「PS-484」**を導入いたしました。
高精度カス上がり検出器導入の背景
プレス加工において、抜きカスが金型表面に付着する「カス上がり」は、製品への打痕(キズ)や金型の破損を引き起こす大きな要因となります。
今回導入した「PS-484」は、プレス加工上発生してしまう、バリのわずかな剥がれなどの変化をセンサーで正確に捉える装置です。万が一の異常を瞬時に検知してプレス機を停止させることで、不良品の流出を未然に防ぎ、高精度な製品造りを支えます。
導入機器の特長
- 高精度な検出性能: 独自の演算処理により、加工時の微細な変化を監視。肉眼では確認できないレベルのカス上がりも逃しません。
- 4チャンネル仕様による多点監視: 今回導入した「PS-484」は4チャンネル仕様となっており、1台で最大4箇所の監視が可能です。複雑な形状の製品や、多工程の加工においても、重要なポイントを同時にチェックすることができます。
- 生産性の向上: トラブルによる突発的な設備停止や金型修理のリスクを低減することで、安定した稼働時間を確保し、短納期・高品質な供給体制を維持します。
当社は今後も最新の計測・監視技術を積極的に取り入れ、お客様に信頼いただける「ものづくり」を追求してまいります。
高精度カス上がり検出器の紹介動画を公開中
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